Facilities
施設案内
石川 能登空港キャンパス
本物の航空教育を学べる、充実の施設・設備
能登空港キャンパスにはエアラインから提供された本物の機材や実際に空港で使用されている車両が多数あります。

設備

ベル式206型・シコルスキー式S76型
日本で唯一、在学中に大型ヘリの整備資格が取れます。

エプロン
飛行機の駐機場として使用されるエプロン。ここから滑走路へ機体が出ていきます。パイパーやセスナ、モーターグライダーなど多数の機体を所有し、座学で学んだことをすぐに実践できます。

滑走路
のと里山空港に隣接する日本航空大学校は、滑走路を共同利用しています。ANA羽田便のボーイング737-800とAirbusA320が毎日離発着しています。

国産大型旅客機YS-11
全国で唯一大型機(YS-11)を4機保有しています。YS-11は、日本初の純国産旅客機で、エンジンはロールス・ロイス製、最大64人乗りのプロペラ機です。
学内に大型機があるのは全国で本校だけです。実機に触れながら実習を行います。
学生寮

サーマル(Thermal)B
2人部屋です。空き状況に応じて1人も可能(寮費が別途必要です)校舎まで、徒歩で1分程度と通学に便利です。

サーマル(Thermal)C
2人部屋です。空き状況に応じて1人も可能(寮費が別途必要です)校舎の向かいに位置するため、通学時間・通学費はかかりません!
オンラインでキャンパス内をぐるっと散策してみよう!
360°映像で、まるで日本航空大学校のキャンパスを歩いているようなリアルな体験ができます!