航空整備技術科

2年制
2年間のカリキュラムで企業のカラーにふさわしい
人間性や製造技術を習得し、関連企業から信頼される人材を育成します。
最新鋭の航空機「ボーイング787」や初の国産ジェット「MRJ(三菱リージョナルジェット)」の製造で世界の注目を集める日本の航空機製造業界。卒業生は大手重工業グループやメーカーなどで、航空機をはじめ自動車やバイク・建設機器など様々な製造エンジニアとして活躍しています。

航空整備技術科のポイント

航空整備技術科で目指す
仕事・取得資格

航空機・宇宙関連機器の設計・製造

航空機・宇宙関連機器の設計・製造

世界最先端の「ものづくり」に携わる最新鋭の航空機「ボーイング787」や初の国産ジェット「MRJ(三菱リージョナルジェット)」の製造で世界の注目を集める日本の航空機製造業界。日本航空大学校のOBは航空機の設計・製造のみならず人工衛星やロケットなど、宇宙関連機器製造分野でも大手重工業などで活躍しています。日本は、この分野の技術力において世界でもトップクラスの実力を誇ります。自分が造った航空機が世界の空を飛び、ロケットが宇宙へと飛ぶ、夢とやりがいのある仕事です。

ドローン操縦士

ドローン操縦士

ドローン操縦士はドローン(無人航空機)を地上で操作する職業のことです。ドローン操縦士はフライト撮影や農作物の観察・制御、農薬散布、宅配などの貨物運搬、災害把握、救命捜索、建設物の点検や測量など様々な分野で活躍しています。
ドローンの登場は「空の産業革命」と言われる程、近年世界的に注目を集めており、ドローン及び、ドローン操縦士の需要は益々増えています。日本ではまだプロと呼べる技術と経験を兼ね揃えたドローン操縦士が少ないため、今後ドローン操縦士の育成が急務となっています。

パイロット

潜水士

潜水士とは、潜水士免許(国家資格)を取得し、水中で潜水具を使用して、水中で様々な活動を行う職業のことです。海底からの遺留物の捜索・回収、沈船からの人命救助、港湾土木・橋脚の基礎工事、石油生産プラットフォームやパイプラインの建設・保守点検、水産物の収穫、水中での学術調査、水中での報道活動など潜水士が活躍する分野は多岐に渡ります。
そのため潜水士は、自衛隊・海上保安庁・潜水作業会社・ダイビングインストラクター・警察・消防・土木・測量・撮影・調査そして漁業など様々な分野で活躍しています。

航空機・宇宙関連機器製造にかかわる職種

取得可能資格

  • 航空特殊無線技士
  • 陸上特殊無線技士
  • 海上特殊無線技士
  • 危険物取扱者
  • CAD利用技術者(2次元2級)
  • トレース技能検定
  • テクニカルイラストレーション
  • TOEIC
  • 実用英語技能検定
  • ビジネス能力検定
  • パソコン検定(2級)
  • 無線航空機操縦者資格
  • ドローン検定
  • 潜水士
  • 潜水資格
  • 救急再圧員
  • 潜水指導員資格
  • 小型船舶操縦士
  • 応急処置資格
  • 応急処置指導員資格
  • 危険物取扱者
  • ガス溶接技能者
  • アーク溶接技能者

航空整備技術科の授業カリキュラム

製造・非破壊検査技術を習得し、プロの製造エンジニアを目指します。
材質、機械製図や2次元CADを学び、図面を読み取る力を身に付け、充実した実習施設で金属加工や溶接などの製造技術と非破壊検査の知識・技術を習得します。現場ですぐに活躍できるよう、多くの実習を通してプロの製造エンジニアを目指します。卒業生は大手重工業グループやメーカーなどで、航空機をはじめ自動車やバイク・建設機器など様々な製造エンジニアとして活躍しています。

取得可能資格

  • 航空特殊無線技士
  • 陸上特殊無線技士
  • 危険物取扱者
  • CAD利用技術者(2次元2級)
  • トレース技能検定
  • テクニカルイラストレーション
  • TOEIC
  • 実用英語技能検定
  • ビジネス能力検定
  • パソコン検定(2級)

  • ものづくりの原点

    材質や航空機の基礎を学び、さらに機械製図、2次元CADで設計の図面を読み取る能力を身に付けます。


  • 金属加工・検査技術を習得

    アルミや鉄などの金属を加工する技術を身に付け、航空機の金属模型や工具箱などを製作します。また在学中に非破壊検査の知識・技術を習得できます。


  • ジェット・エンジン実習

    ジェット・エンジンの分解・組み立て作業などを行い、航空機やエンジンメーカーでの製造のプロフェッショナルとして活躍する為の知識・技能を習得します。

学科(専門) 演習/実習(専門) 一般教科
1年次
  • 航空力学
  • 航空電気学
  • 資格検定
  • ジェット・エンジン学
  • 航空英語
  • 機械製図
  • 工作実習I
  • 飛行機実習
  • 情報処理演習I
  • 材料実習
  • 道徳訓育I
  • 一般教養
  • 英語I
  • 特別活動I
2年次
  • 航空システム
  • CAD実習
  • 工作実習II
  • 電気実験
  • ヘリコプタ実習
  • 原動機実習
  • 情報処理演習II
  • 金属加工実習
  • 装備一般
  • 卒業制作
  • 道徳訓育II
  • 体育
  • 英語II
  • 特別活動II
※カリキュラムは一部変更になる場合があります。

2018年4月より開設!空撮・測量・災害調査など様々な分野で活躍出来るプロのドローン操縦士を目指します。
ドローン(無人航空機)の登場は空の産業革命とも呼ばれ、近年世界的にも急速に需要が高まっており、資格整備やオペレーター育成が急務となっています。ドローンコースでは、高度な操縦技術の習得は勿論、開発者として必要な情報処理、自動制御、機体設計なども学び、幅広い専門知識を身に付け、様々な業界で活躍出来るドローン操縦士を育成します。

取得可能資格

  • 無線航空機操縦者資格
  • ドローン検定
  • 航空特殊無線技士
  • 陸上特殊無線技士
  • 危険物取扱者
  • CAD利用技術者(2次元2級)
  • トレース技能検定
  • テクニカルイラストレーション
  • TOEIC
  • 実用英語技能検定
  • ビジネス能力検定
  • パソコン検定(2級)

  • 操縦スキルをマスター

    市販品のドローンを使い、まずは操縦スキルを磨きます。通常はGPS制御により非常に安定した飛行ができるドローンですが、不慮の事態に備えGPSがない場合の操縦技術や撮影技術を身につけます。


  • 自作ドローンで製作技術や制御技術を学ぶ

    レース用のFPVドローンを制作し、機体の仕組みや制御技術を学びます。航空法に縛られない200g未満の小さな機体の中に、いかに小さく軽く安定した仕組みを取り入れられるかが重要となります。


  • 機体の設計や画像処理を学ぶ

    ドローンで撮影した映像や画像は、解析処理を行わないと建設や測量、モニタリング調査などに利用することができません。データの処理や動画の編集技術などを学び、即戦力の人材として就職します。

学科(専門) 演習/実習(専門) 一般教科
1年次
  • UAV概論
  • UAV技術I
  • 空撮技術
  • 航空概論
  • 自動制御I
  • 情報科学I
  • UAV基本操縦技術
  • CP実習
  • 製図実習I
  • 道徳訓育I
  • TOEIC I
  • コミュニケーション英語I
  • SPI
  • 特別活動I
  • 資格検定I
2年次
  • UAV技術II
  • 空撮技術
  • 大気と気象
  • 自動制御II
  • 情報科学II
  • UAV応用操縦技術
  • 製図実習II
  • デザイン実習
  • 道徳訓育II
  • TOEIC II
  • 一般教養
  • 特別活動II
  • 資格検定II

※カリキュラムは一部変更になる場合があります。

就職先企業(例)


  • 空撮・測量・建築土木

  • 輸送・物流

  • 農業・林業・水産業

  • 災害調査・警察・消防

2018年4月より開設!海・人体・気象を熟知し、様々な分野で活躍できるプロの「潜水士」を目指します。ドローンの普及に伴い、航空測量や人命捜索・救難救助の分野での需要が高まっている「潜水士」を育成します。海洋コースでは高度な潜水スキルは勿論、プロダイバーとして必要な潜水理論、安全に潜水するために必要不可欠な生理学、海洋環境、気象、船舶技術などを学びます。卒業後は海上保安庁や自衛隊、漁業関連企業や国内外リゾート企業など様々な分野で潜水のプロとして活躍します。

取得可能資格

  • 潜水士
  • 潜水資格
  • 救急再圧員
  • 潜水指導員資格
  • 小型船舶操縦士
  • 応急処置資格
  • 応急処置指導員資格
  • 危険物取扱者
  • ガス溶接技能者
  • アーク溶接技能者
  • TOEIC
  • 実用英語技能検定
  • 海上特殊無線技士

  • 船舶実習

    船舶航行に必要な技術を、実習を通して習得し、実際の現場で即戦力となる人材の輩出を目指します。


  • 整備実習

    始業点検に始まり、日常の航行に必要な整備、船舶検査受検に必要な整備まで対応可能な知識および技術の習得を目指します。


  • 潜水実習

    レジャーダイビング・インストラクター(潜水指導員)は、遊びを提供するプロフェッショナルですから、安全かつ有意義な潜水ができる技術や知識を習得します。


  • インターンシップ(校外研修)

    就職後の即戦力となる人材を目指し、提携企業での校外研修を充実し、より現場対応の教育または就職候補企業でのインターンシップ制度の導入により、就職率100%を目指します。

学科(専門) 演習/実習(専門) 一般教科
1年次
  • 潜水理論I
  • 潜水関連法規
  • 潜水生理
  • 海洋環境
  • 潜水技術I
  • 気象
  • 船舶整備
  • 溶接
  • 船舶整備
  • 潜水器材
  • 潜水実技A
  • 潜水実技B
  • 船舶A
  • 水泳A
  • 道徳訓育I
  • 英語I
  • 一般教養
  • 特別活動I
2年次
  • 潜水理論II
  • 潜水技術II
  • 船舶運航
  • 海上無線
  • 救助法
  • 潜水実技C
  • 潜水実技D
  • 潜水実技E
  • 船舶B
  • 水泳B
  • 道徳訓育II
  • 英語II
  • 体育
  • 特別活動II

※カリキュラムは一部変更になる場合があります。

就職先企業(例)


  • 漁業協同組合

  • 水中映像関連企業

  • 海上保安庁

  • 国内外リゾート企業

航空整備技術科の授業風景

  • 卒業製作づくり
  • UAV応用操縦技術(ドローンコース)
  • 情報科学(ドローンコース)
  • 潜水実技(海洋コース)
  • 潜水生理(海洋コース)
  • 卒業制作
  • 旋盤
  • アーク溶接
  • ディスクグラインダーでの研磨作業
  • ジェット・エンジン実習
  • 非破壊実習

航空整備技術科に関するみんなの声

  • 松原 徹先生

    松原 徹先生航空整備技術科 学科長
    担当教科:航空機整備一般

    社会に出ても役立つ「人間力」と「技術力」を身につける教育をしています。

    固定翼・回転翼航空機の仕組み、エンジンの仕組み等を学び、整備の基本を身につける事が出来ます。
    また、溶接・旋盤等の技術を身に付け、ものづくりの楽しさを学びます。グループで協力し作品をつくり、チームワークの育成とリーダーリップがとれるようになります。
    卒業後は、航空機業界はもちろん、建設機械・発電機械等の製作やメンテナンスといった様々な企業に就職することが出来ます。
    社会に出ても役立つ「人間力」と「技術力」を身につける教育をしています。

  • 中村 博昭先生

    中村 博昭先生航空整備技術科教員
    担当教科:資格検定

    自分自身の将来の為に精一杯頑張ってみませんか。

    航空整備技術科(2年制)では、主として航空機製造分野への進路選択を視野に入れて、各種製造業界に就職することができます。性格的には、まずは元気で責任感がある人、さらに積極的に行動できる人が理想的です。また各種資格免許を取得しようとする向上心のある人材ならば最高ですね。2年間はあっという間です。自分自身の将来の為に精一杯頑張ってみませんか。必ず良い就職先が待っているよ。

  • 高石 一朗先生

    高石 一朗先生航空整備技術科教員
    担当教科:発動機

    修理や整備の方法を教えています。

    自動車ゼミの顧問をしています。放課後に学校で使用している様々な車両を使って車好きな学生たちに修理や整備の方法を教えています。

  • 鎌村 実先生

    鎌村 実先生航空整備技術科教員
    担当教科:潜水理論/潜水法規/生理学/海洋環境学/潜水技術/潜水実技

    潜ることは何でもお任せ下さい。

    救難救助や漁業に関わる潜水作業からレジャー分野のダイビングまで潜ることは何でもお任せ下さい。

  • 羽田 勇也先生

    羽田 勇也先生航空整備技術科教員
    担当教科:金属加工

    完成した時の喜びを一緒に実感しましょう!

    金属加工の授業を通して物を作る楽しさ、完成した時の喜びを一緒に実感しましょう!

  • 吉浦虎峰 さん

    吉浦 虎峰さん航空整備技術科 2年
    石川県立輪島高等学校卒

    必要な知識や技術を身に付けることができる素晴らしい学科

    航空整備技術科は、2年の短期間で航空機の製造について勉強し、ものづくりの技術を身に付けます。私は昔からものづくりが好きで、授業の工作実習では、主に実習を中心にしているのでとても楽しみながら学ぶことが出来ています。その他にも、製図や航空機の仕組みなどの授業や航空機以外の乗り物の事も勉強できる原動機実習などがあり、製造以外の道に進みたい人でも十分な環境が揃っています。2年という短期間でも、親切丁寧に教えてくれるので必要な知識や技術を身に付けることができる素晴らしい学科です。

  • 高橋 尚樹さん

    高橋 尚樹さん㈱IHI 航空宇宙事業本部
    平成26年度卒業生
    千葉県立津田沼高等学校卒

    オープンキャンパスに見学に行き入学を決めました。

    小学校の頃からものづくりが好きで、日曜大工などもよくやっていました。インターネットで日本航空大学校に航空整備技術科という、ものを作る学科があるのを知り、オープンキャンパスに見学に行き入学を決めました。実際に入学してみて、寮生活も楽しかったですし、先生方には色々な面で本当にお世話になり、日本航空大学校に進学して良かったと思っています。今の仕事はV2500エンジンの最終組み立てをしています。私の班では出荷までをすることができるので、自分が組み立てたエンジンが完成して出荷するところまで見届けられるのがやりがいですね。エンジンが好きで、エンジンの整備をしたい方は、是非IHIに入社してください。この会社には日本航空大学校のOBの方がたくさんいらっしゃいます。その繋がりも強いので、楽しい社会人生活を送れると思います。

  • 伊豆田 みちるさん

    伊豆田 みちるさんANAエアロサプライシステム㈱
    平成27年度卒業生
    石川県立穴水高等学校卒

    ものづくりだけではなく、航空機の様々な知識を得ることが出来ました。

    ものづくりの学科、整備の学科で勉強していても職種を絞る必要はありません。私はものづくりも好きですが、エアラインで整備に携わる仕事に進みたいと思っていました。整備技術科に在籍中は、ものづくりだけではなく、航空機の様々な知識を得ることが出来ました。ANAエアロサプライシステムは、整備に使用する部品・工具・マニュアルの保守・管理をし、整備士をサポートする会社で、私はその中の領収検査課に勤務しています。入社してからも日々勉強ですが、理解が進むにつれ仕事はしやすくなり、楽しく仕事ができています。後輩の皆さん、就職すると自分の時間が取りづらくなってきます。高校や大学での座学・実習に集中できる、今しかない時間を大切にしてください。

  • 宮地 隼平さん

    宮地 隼平さん三菱重工業㈱ 名古屋航空宇宙システム製作所
    平成27年度卒業生
    日本航空高等学校石川卒

    まずは1つ自分の長所を見つけてください。

    私は幼い頃からものづくりが好きで、将来はものづくりができる企業に入りたいと漠然と考えていました。学校で航空機について学び、製造に関わる仕事がしたいと思ったため、三菱重工業を志望しました。採用にあたり私が評価されたのは面接と作文ではないかと思っています。学校には今まで入社試験を受けた先輩方のデータがあり、準備や対策がしっかりできました。皆さんの中には自分に自信がなく、自分なんてだめだと思っている人がいるかもしれません。私も学生時代は自信がなく不安でいっぱいでしたが、他人には負けない自分の長所を見つける事で自信がつきました。まずは1つ自分の長所を見つけてください。それを磨くことで自分の武器となり自信がつくと思います。

  • 一后 冬弥さん

    一后 冬弥さん三菱重工業㈱ 名古屋航空宇宙システム製作所
    平成26年度卒業生
    石川県立輪島高等学校卒

    座学を受けるだけではなく実習が多いので、楽しく学ぶことができる

    私は、MRJに関わりたかったのでこの会社を志望しました。会社説明会で福利厚生がしっかりしている点も決め手となりました。今は寮生活ですが、思っていた以上に楽しいです。
    原動機実習の授業で、使わなくなった牽引車をクラス全員で動かしたことが、印象に残っています。埃まみれで蜘蛛の巣がはっている状態で、壊れる一歩手前のものをバッテリーなどを替えて動かしたのが、とても楽しかったです。日本航空大学校は、座学を受けるだけではなく実習が多いので、楽しく学ぶことができると思います。

  • 山口 弘輝さん

    山口 弘輝さん日本飛行機㈱
    平成26年度卒業生
    日本航空高等学校石川卒

    学生時代の勉強はとても大事です。

    日本航空大学校に入学した当初、飛行機や整備に興味がなかったのですが、入学して整備を学んでいくうちに、飛行機に関係した仕事に興味を持ち、「飛行機関係の機械を作りたい」という気持ちに変化していきました。就職活動で企業を調べていて、「日本飛行機」という名前に惹かれ、自分の夢が叶うと思い志望しました。面接では、野球のことを主に聞かれ、つらい練習にも耐え、チームワークを大切にしてきたということを強調した結果が、高く評価されたとたのだと思います。配属した職場も10名程のチームで一つの部位を担当し、チームワークで組立作業をしています。今は寮生活をしていますが、先輩方が優しくて、良く食事などに誘って頂くなど、皆さんとても仲が良いので寮生活がとても楽しいです。後輩のみなさんには、しっかり勉強してくださいとアドバイスしたいです。学生時代の勉強はとても大事です。後悔しないよう頑張ってください。

  • 杉本 凌さん

    杉本 凌さんヤマハ発動機㈱
    平成26年度卒業生
    日本航空高等学校石川卒

    一つの塊が何かの製品へと変わっていくのがとても楽しい

    元々ものづくりが好きで、一つの塊が何かの製品へと変わっていくのがとても楽しくて入学を決めました。現在は、マリン事業部でマリンジェットの開発に携わっています。
    エンジン単体の測定だけでなく、開発エンジンを船に載せ、実際に走って測定することもあり、とてもやりがいを感じています。在学中最も大変だったことは、面接練習です。練習では話せるはずだった事が本番では緊張などで話せなくなったりなど大変な思いをしました。しかし、持ち前の元気の良さと、迷わずはっきりと言葉を発していたのが評価されたのではないかと思います。後輩の皆さん、今が一番大変な時だとは思いますが、自分が入りたい会社、やりたい仕事内容にそって就職活動に取り組んでください。

  • 河西 亮さん

    河西 亮さん㈱ジャムコ
    平成27年度卒業生
    日本航空高等学校卒

    先生を信頼して楽しい学校生活を送ってください

    子供の頃から航空機に興味があり、将来は航空機に携わる仕事がしたいと思っていました。その一番の近道は何かと考えた時に日本航空大学校だと思ったので入学しました。現在はギャレーの電気配線や水回りに関する仕事をしています。小さなパーツから自分の手によって大きな製品へと変わっていく工程を実際に目にしながら仕事ができる事にやりがいを感じています。社内には日本航空学園出身の先輩が沢山いるので困ったことがあると相談でき、そこはこの学園の強みだと感じています。後輩の皆さん、今は先生が言っていることは少し違うのではないかと思う事があるかもしれませんが、社会に出ると、先生は生徒の事を思い言ってくれていたのだと感じる事が多々あります。先生を信頼して楽しい学校生活を送ってもらえればいいと思っています。

  • 松元 祐樹さん

    松元 祐樹さん渋谷工業㈱ EBシステム森本工場
    平成25年度卒業生
    日本航空高等学校石川卒

    自分がしたい事を仕事にするというのは大変楽しいことです。

    私は高校三年生の頃から澁谷工業株式会社に興味を持ちました。「世界のトップを走る技術」という会社のキャッチコピーに心を打たれました。数多くある企業の中で自信を持って「世界のトップ」という言葉を言えるのはすごい事だと思っていたので、志望を決めました。日本航空大学校ではそこで必要とされる技術を身につけられると知り入学を決めました。現在は自分が手掛けた部品や製造物が完成した時の達成感や、少しずつ知識や技術を身に付けていけることが楽しく、やりがいを感じます。勉学は苦手分野を無くす事よりも、得意分野を伸ばす事を意識していました。面接に大切だなと思った事は、「あいさつ」「笑顔」「言葉遣い」の3つです。自分がしたい事を仕事にするというのは大変楽しいことです。自分自身が決めた進路に自信を持って進んでください。